レポートに対する担当教員からのコメント
- 表と図の違いを確認してみましょう.
- 図を記載する場合は図の下に「図1:図に関する説明」とキャプション記述をいれるようにしましょう.
- 表を記載する場合は表の上に「表1:表に関する説明」とキャプション記述をいれるようにしましょう.
- 図表のキャプションに参考urlをのせると長くなりますので参考文献に記載し,文献番号を記述しましょう.
- 参考文献リストの先頭は授業で用いたように番号で記述しその番号を元に本文で引用・参考を行ってください.
記入例:
[1] 善福寺花子,迷惑メールの現状と対策,月刊セキュリティ20nn年4月号,東女出版,20nn年,pp.23-24 - また,本文中に引用のない資料・文献に関しては,参考文献リストとは別に,参考資料にしても良いかもしれません.その場合は,数字を振る必要はありません.
(ただし,一般的に論文では本文に参考・引用を行わない資料を記載することはありません.レポートでは担当教員の指示次第です.) - urlを記載する場合は閲覧日を記入しましょう.Webページは更新や削除により記事が無くなる場合がありますので注意が必要です.
- 字の行頭・行末の揃えを綺麗にするようにしましょう.特に,参考文献の箇所の字の行頭の揃えを綺麗にするようにしましょう.他人が作成したものを採点して頂きましたが,揃っていた方が綺麗に見れることが感じられたと思います.